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<title>ZAI NOMURA Blog</title>
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<title>特別講義　第二弾</title>
<description> 前回の講義につきまして、大変多くの方のご来場、ご清聴、本当にありがとうございました。また当初の予定人数を超えてしまい座席が足りなかった事、また教室内に入れなかった方々につきましては大変申し訳ありませんでした。というわけで、好評（？）につき、本日１１月１９日、３時より、同じく武蔵野美術大学2号館にて特講第二弾を行わさして頂く事になりました。教室は前回と同じ2号館２０３号室です。内容としては、前回に話し
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<![CDATA[ 前回の講義につきまして、大変多くの方のご来場、ご清聴、本当にありがとうございました。<br />また当初の予定人数を超えてしまい座席が足りなかった事、また教室内に入れなかった方々につきましては大変申し訳ありませんでした。<br /><br />というわけで、好評（？）につき、本日１１月１９日、３時より、同じく武蔵野美術大学2号館にて特講第二弾を行わさして頂く事になりました。<br />教室は前回と同じ2号館２０３号室です。<br /><br />内容としては、前回に話しきれなかったより具体的な研究発表の内容、また制作におけるマテリアルなどについて、を教授、院生を交えての座談会形式で話して行こうと思います。<br />ただし今回は人数等の都合上、残念ながら一般参加は不可となってしまいますが、学内生は興味があれば是非お立ち寄りください。<br /><br />詳しくは<br />学内ポスター、または<br />武蔵野美術大学　油絵研究室　042-342-6051（内線3010）まで ]]>
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<dc:date>2009-11-18T16:32:49+09:00</dc:date>
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<title>特別講義のお知らせ</title>
<description> ご無沙汰しております。１１月１６日に武蔵野美術大学で特別講義をします。一般参加も可能なのでお時間がある方はご参加ください。ヨーロッパと日本での美術の在り方、MFAという制度について、また美術教育についてなどを自分の経験を踏まえて話せればと思っています。また講義ののち、座談会のような席も設けれればと考えていますので、良ければご参加ください。詳しくは武蔵野美術大学　油絵研究室　042-342-6051（内線3010）ま
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/poster.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/poster.gif" alt="poster.gif" border="0" width="500" height="708" /></a><br /><br />ご無沙汰しております。<br /><br />１１月１６日に武蔵野美術大学で特別講義をします。<br />一般参加も可能なのでお時間がある方はご参加ください。<br />ヨーロッパと日本での美術の在り方、MFAという制度について、また美術教育についてなどを自分の経験を踏まえて話せればと思っています。<br />また講義ののち、座談会のような席も設けれればと考えていますので、良ければご参加ください。<br /><br />詳しくは<br />武蔵野美術大学　油絵研究室　042-342-6051（内線3010）まで ]]>
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<dc:subject>Japanese</dc:subject>
<dc:date>2009-11-05T00:33:40+09:00</dc:date>
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<title>１０月６日</title>
<description> after i came back from norway, felt everything seams more nicer and better certainly than before.everything will be going better, i think.i just thought, this world was beautiful as i knew, even though you dont reckon it yet.just you forget how this world is beautiful.just i forget how people are beautiful there.when i have been at london as a big clouded city, i couldnt see how sky was clean, how
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<![CDATA[ <a href="http://blog63.fc2.com/z/zion999/file/R0014285.gif" target="_blank"><img src="http://blog63.fc2.com/z/zion999/file/R0014285.gif" alt="R0014285.gif" border="0" width="600" height="425" /></a><br /><br /><br /><br />after i came back from norway, felt everything seams more nicer and better certainly than before.<br />everything will be going better, i think.<br /><br />i just thought, this world was beautiful as i knew, even though you dont reckon it yet.<br />just you forget how this world is beautiful.<br />just i forget how people are beautiful there.<br /><br />when i have been at london as a big clouded city, i couldnt see how sky was clean, how human was pure.<br />the birds, they were nothing but have just pulse to go to south, that is very primal and primitive.<br />so is human.<br />so am i.<br /><br />i ran, walked, sung, slept, painted, ate, laughed, drank, talked, played there.<br />i was primitive human as the birds were, as the dog was.<br /><br />as the birds are going to south, im going to new place which is very new and old, homey and away to me.<br /><br />１１月に少し面白い事をします。<br />今はそれが楽しみで、それら準備も楽しくやっている。<br />なんだろう、この自由な感覚は。<br />僕はこのようにいたい。<br />この鳥たちのように自由でいたい。<br />なんて詩的な感覚になるほど、ノルウェーも良かったし、これからもこのまま良い感じでいたい。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-10-07T00:01:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>zai</dc:creator>
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<title>１０月２日</title>
<description> 今週はノルウェーのInder&amp;#248;y (インデロイ)という村に来ています。僕の大切な家族に会う為に。毎日ゴールデンレトリバーのイルマと一緒に、フィヨルドの周りを散歩かジョギングをして、あとは本を読んだり、ギターを弾いたり、絵を描いたりと気ままな時間です。昨日は薄い雨の後、とても大きな１８０度完全ぐるりな虹が見えました。山の上には、もう雪がつもっていて、天気予報によると、来週には平地にも雪が降るそうで確かに
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/R0014287.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/R0014287.gif" alt="R0014287.gif" border="0" width="600" height="450" /></a><br /><br />今週はノルウェーのInder&#248;y (インデロイ)という村に来ています。<br />僕の大切な家族に会う為に。<br />毎日ゴールデンレトリバーのイルマと一緒に、フィヨルドの周りを散歩かジョギングをして、あとは本を読んだり、ギターを弾いたり、絵を描いたりと気ままな時間です。<br /><br />昨日は薄い雨の後、とても大きな１８０度完全ぐるりな虹が見えました。<br />山の上には、もう雪がつもっていて、天気予報によると、来週には平地にも雪が降るそうで<br />確かに寒い、けれどまだ秋の気配も少し残っています。<br />今日と明日あたりがカモ達の渡りの出発のピークとの事で、空には朝から沢山の渡り鳥達が<br />v字の連帯を作って、南へ飛んでいっているのが見えます。<br />彼らが飛び立つ瞬間はとても壮大でドラマティックな情景で、つい足を止めてイルマと一緒に見入ってしまう。<br /><br />僕はここに来る度に、素晴らしく澄んだ空気と水と風景、そしてここに住んでいる人々によって本当に心身ともにクリーンになってゆくように感じていて<br />週末にはロンドンに戻りますが、出来ればもっと居たい。なんて思ってしまいます。<br /><br />今日はこれからこの家の他の親戚の子供が遊びにくる予定で、久しぶりにまた会えるので楽しみです。 ]]>
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<dc:date>2009-10-02T09:14:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>zai</dc:creator>
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<title>『差別』ダメ！</title>
<description> （photographed by Ryozo Tsumaki）夜、さっきビールを買いに近くのスーパーマーケットまで行ったら店の前で若い何人かの人たちが喧嘩をしていた。僕はipodで音楽を聞いていたので、近くを通るまであまり気がつかなかくてまあ、なんだか大声で叫び合っていて、多分誰かが誰かを殴った後みたいだった。僕が彼らのすぐそばを通りすぎるときに、その一人の人にものすごいメンチを切られて、なんか言ってきたけど、音楽聞いてたからよ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/R0013619.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/R0013619.gif" alt="R0013619.gif" border="0" width="400" height="534" /></a><br />（photographed by Ryozo Tsumaki）<br /><br />夜、さっきビールを買いに近くのスーパーマーケットまで行ったら<br />店の前で若い何人かの人たちが喧嘩をしていた。<br />僕はipodで音楽を聞いていたので、近くを通るまであまり気がつかなかくて<br />まあ、なんだか大声で叫び合っていて、多分誰かが誰かを殴った後みたいだった。<br />僕が彼らのすぐそばを通りすぎるときに、その一人の人にものすごいメンチを切られて、なんか言ってきたけど、音楽聞いてたからよく聞こえなくて、僕はそのまま店に入っていった。<br /><br />こういうのは僕の住んでいる地域には本当に多い。<br />しょっちゅう喧嘩や揉め事をみるし、それでよく警察も呼ばれている。<br /><br />数ヶ月前、夜に友人が僕のスタジオ（上の写真は外観です）に来て、音楽をかけてスタジオの窓を開けてたら<br />窓の外からいきなり水が入ったペットボトルを投げ込まれた。<br />といっても、僕のスタジオは窓の前に金属製の柵があってしかもビルの二階なので、ペットボトル自体が中に入ってはこなかったけれど、窓の周りに水が飛び散った。<br />下を覗くと酔っぱらった若い男女数人らが、はしゃいで叫んでいた。<br />ここで、彼らがなんて言っていたかはあまりに汚い内容なので載せないけれど、酷い人種差別的な内容で、友人と僕は怒って階下に飛んでいったけど、扉を開けて通りに出た時には、彼らの姿はかなり遠くで、その一人の女の子がげらげら笑いながら走って逃げていった。<br /><br />一方で、先週スタジオから出る時に、突然８０才近い老婆に呼び止められて<br />『わたしゃこの建物がまだ教会所属の学校だった時に、ここに毎日通っていたんだ』<br />みたいな話を突然されて、散々昔の戦争の話やドイツ人の同級生がいじめられていたのをかばった事などの話をした後に<br />『この通りにはアジア人のあんたの事を悪く言うやつもいるけど、わたしゃあんたが日本人でも気にしないよ！』と言ってくれて、そのまま去っていった。<br /><br />僕的には『そっか、やっぱ（ここの通りで）嫌われてたか、、、』という事の方が正直ショックであんまり知りたくない情報だったけど、それでもその女性にそういって貰えたのは嬉しかったし、それからは近くで彼女に会うたびに少し立ち話をするようになった。<br /><br /><br />まあそして。<br />さっきの路上での喧嘩をみたあとに、ビールを買ってこのスタジオまで歩いて帰る途中に<br />ふと、（そのときたまたまくるりの "東京" がipodでかかったんだけど）<br />『ああ、この国に一人で住むのはもうそろそろ限界かなあ』とか思ってしまった。<br /><br /><br />人種差別は消えない、そんなのを毎回くよくよ気にしていたら、海外ではやっていけない。<br />そんなのにいちいち真正面から関わっていたら、きっととっくに刺されて路上で朽ちてしまっただろう。<br />これは誇張でもなんでもなく、ロンドンのこの辺りではそんな事件がしょっちゅう新聞をにぎわす。<br />ただ、こういうのは疲れる。<br />無駄な時間や感覚を使う。そして、ただ疲労感だけが残る。<br />まあ、でも僕はもうちょっとイギリスに居ると思うけど、ここで一言言いたいのは<br />本当に言い回されている言葉だけど<br /><br />『肌や目の色、国籍、その人の体臭や習慣などで、その人の人柄や性格まで決めつけてしまうのはいけません。差別はやめましょう。例え万が一こころの中でしてしまっても、もしくは思っても、口にしてはいけません』<br /><br />ってこと。<br />日本でも大陸の人たちへの差別的な発言を耳にするけど、駄目です。<br />そういう人はきっと自分が差別された事がないからか、もしくは強烈な差別にあったからか、そのどちらかは分からないけど、だめだよ。言っちゃ駄目。<br />そして、もし自分が言われたら、それに乗っかっても駄目。<br />乗っかると、そこからは今度は自分から相手編への差別のこころが産まれてしまう。<br /><br />差別という感情は消える事は無いというのが僕の結論なんだけど<br />でもそれを態度で出したり、言ったりしたら駄目です。<br />傷つくんだよ。 ]]>
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<dc:date>2009-09-25T22:22:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>zai</dc:creator>
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<title>水泳のススメ</title>
<description> (Photographed by Ric Frazier)ああ、水泳が楽しい。しつこいけれど。クロールをしているときの水の中を滑ってゆくような、水流が体の周りを少しずつ取り巻きながら、すり抜け、後ろに流れてゆく感じ。体を希薄に感じる瞬間。水が自分を押し出してくれているような感覚。水の中からスタートして、け伸びの状態でストリームラインを保つ。頭を少し下げて、水の抵抗を減らして３mくらいいく。水中を走る魚雷のように。浮き上がる前に
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/ric-frazier-swim-003284.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/ric-frazier-swim-003284.jpg" alt="ric-frazier-swim-003284.jpg" border="0" width="647" height="400" /></a><br />(Photographed by Ric Frazier)<br /><br /><span style="font-size:x-large;">あ</span>あ、水泳が楽しい。<br />しつこいけれど。<br /><br />クロールをしているときの水の中を滑ってゆくような、水流が体の周りを少しずつ取り巻きながら、すり抜け、後ろに流れてゆく感じ。<br />体を希薄に感じる瞬間。<br />水が自分を押し出してくれているような感覚。<br /><br />水の中からスタートして、け伸びの状態でストリームラインを保つ。<br />頭を少し下げて、水の抵抗を減らして３mくらいいく。水中を走る魚雷のように。<br />浮き上がる前に数回ドルフィン、そしてもうそろそろかなという頃に、左手を軽く描き始めると、体がぐぐっと上がってくる。水のくぐもった音が耳周りでする。<br />手は太ももを触れるまで、最後までしっかり掻く。<br />右足のキックのタイミングだ。<br />左手の着水とともに右足でキック。<br />ぐっと進む。スピードに乗った。<br /><br />今度は右手を動かし始める、ゆっくりと。<br />へそを触るくらいに、内側まで手を入れる。水が固まりになって腕に付いて来てくれる。<br />と同時に息継ぎの準備。でも顔はあまり上げない、耳が左手に引っ付くくらいに、上半身のローリングを利用して、顔右半分だけで息継ぎをする。<br />プールの横に並んでいるロッカーが少し見える。<br />でも注意しないと腰も回りそうになる。お尻に力を入れる。<br />水達が固くなって腕を通して体全体を押してくれる。<br />さあ、また右手を後ろまで掻いたら、リカバリー。<br />肘を高く意識しながらも、肘以外はリラックス。<br />そしてゆっくり着水。<br />そのとき、右手を精一杯のばす。<br />水面の１５cmくらいしたを滑らす。あごを引く。<br />体が一本の棒のようになる。<br />そして滑る。<br />ただ滑る。<br /><br />ああ、水がへその上あたりに流れているのを感じる。<br />大丈夫、水抵抗は胸にきていない、腰が沈んでいない証拠だ。<br />早い。<br />びっくりするくらい早い。<br />流れた水の固まりがほとんど動いていない両足の甲のしたをすり抜けてゆく。<br />そして左足でキック。<br /><br /><br />壁が近づいて来た。<br />あと１,５m、ターンの準備に入る。<br />両手で最後の一掻きをしたあと、気をつけの状態にして、頭を下げる。<br />自然に上半身が沈み始めたら、軽い一回のドルフィンで勢いを付ける。<br />そして体を半分左にひねりながら、ぐるっと前転する。<br />水の中の風景が一瞬、自分がどこに居て、どこが上か分からなくなるけど、焦らない。足を思いっきり畳んで、体育座りのように体をちぢめる。<br />横のレーンと底が見える、もう一回転したんだ。<br />同時にほぼ斜めの状態で、思いっきり、壁を蹴る。あごも引く。<br />そして水中を切る。<br />体はもう何でもない、ただの流れだ。動いちゃだめなんだ。逆らっちゃだめなんだ。<br />ただすり抜けてゆく。<br />水をどんどん後ろに追い越していって。<br /><br />さあ、体が上がってきた。<br />左手を動かし始めよう。<br /><br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />水泳は走るのと同じようにとてもミニマルなスポーツだ。道具もいらない、自分の体だけでいい。<br />なんだったら裸で泳ぎたいくらいだ。<br />だから好きなんだと思う。<br /><br />体の７０％近くは水分なのだという事を考えると、水に入っている人間の体というのは内側と外側が少し不思議な状態でシンクロするのかもしれない。<br />水中で肉体が希薄になるという感じも、水の中で肉が３０％ほどしかないんだと思うと納得もする。<br /><br />必要なものはそんなにないのかもしれない。<br />関係ないけど、冷蔵庫に冷凍もいらないし、家電とかのすごい機能はいらない。<br />テレビもビデオも要らない。携帯にカメラはいらないし、ストラップもいらない。<br />というか出来れば、携帯自体持ちたくない。<br />自転車にギアは要らないし、親知らずもいらない。煙草もいらない。<br />出来れば自分をもっとそぎ落としたいと思う。<br />余計な欲や嫉妬や野望や競争心や虚栄心は本当にいらない。<br />もっとミニマルになれれば良いのに。<br /><br /><br /><br />この下のリンクは、Total Immersion (完全に体を沈める)泳法を提唱しているスイマーのデモ。<br />僕も２ビートキック（１ストロークに２回のキック）のタイミングとかで、参考にさしてもらいました。<br />こういうリラックスした泳ぎを見ていると、またプールに行きたくなってきませんか？<br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=rJpFVvho0o4" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=rJpFVvho0o4</a><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-09-19T23:27:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>zai</dc:creator>
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<title>砂としての言葉</title>
<description> 言葉は砂の数の様に無限だ。組み合わせ方、集め方、すくい方によっては無限の広がりを見せる。あらゆる形を作れる、かつどんな形にもなりえない。そして我々はその砂を拾い集めては相手に手渡す。言葉は本当に上手く伝わらないときには、上手く伝わらない。また、たまにびっくりするくらい上手に伝わるときもある。どちらにしても、こちらが意図している気持ちを伝える道具として、言葉はなかなか不完全な存在で、そのお陰で意図し
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/sahara-desert-sand-dune.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/sahara-desert-sand-dune.gif" alt="sahara-desert-sand-dune.gif" border="0" width="400" height="390" /></a><br /><br /><span style="font-size:x-large;">言</span>葉は砂の数の様に無限だ。<br />組み合わせ方、集め方、すくい方によっては無限の広がりを見せる。<br />あらゆる形を作れる、かつどんな形にもなりえない。<br />そして我々はその砂を拾い集めては相手に手渡す。<br /><br />言葉は本当に上手く伝わらないときには、上手く伝わらない。また、たまにびっくりするくらい上手に伝わるときもある。<br />どちらにしても、こちらが意図している気持ちを伝える道具として、言葉はなかなか不完全な存在で、そのお陰で意図しなかった面白い事も起こるし、びっくりする程傷ついたりする事もある。<br />言葉一つの形は明確なのに、その組み合わせによって、言葉はあらゆる形に変化するように見える。<br /><br />そして幸か不幸か、人との関係性の中で築かれるそれぞれのその人の評価や基準というものは、その不確かな言葉の発する、これまた不確かな表層によって築かれていってしまう。<br />そして、互いの会話の中に、小さな隙間かもしれないが、でも確実にそこから何かがずっとすり抜けていっている。ひび割れた瓶からこぼれ落ちてゆくように、それをもとに戻す事はかなり大変な労力を要する。言葉は流動的なのだ。<br /><br /><br />今更なんだ、という当たり前の話だけれど、イギリスに住んでいると、英語を喋る機会が多い。日本語ではなく。<br />そして相手がこれまた、英語を自分の母国語としてではなく話している人と話す機会も多い。つまりお互いに外国人の場合は、お互いが（ただでさえ不便な "言葉" なのに）更に不慣れで語彙が限られている外国語を共通語として話している事になる。<br />これは結構大変な事だと思う。<br /><br />一方で、相手が "英語を母国語として喋る"人間の場合は、僕は実はもう少しリラックス出来るのはつまり、自分の言葉が間違っていたらその間違いを指摘してくれるし、分からなかったらお互いに分かろうと確認し合う事が出来るからだ。<br />一方に基準があるから、あまりそこが揺らがなくて良いという意味で。<br /><br />だから本当に大変なのは、"分かってない事が分かってない"時 だろう。<br />お互いが曖昧な固定のされ方をしてる外国語を共通語として言葉を交わすとき、例の隙間から、確実にずっとずっとすり抜けていっている。そしてその隙間はかなり大きい。<br />そしてその抜け落ちた砂を支える受け皿のようなものが、互いに持ち合わせていない。<br /><br />僕は当然、今まで何度も友人達との会話の最中で、『ああ、言葉がせめてこの人と同じほど喋れれば』と強く強く願う瞬間が多々あった。<br /><br />自分が誤解されていると分かっていても、それを上手く修正できなかったり。<br />相手が一生懸命に僕の足りない言葉を補ってくれているのに、それが正しい意味として働くのかどうかの判断も出来なかったり。その逆もつらい。<br />辛い事が分かるから、気を利かすつもりで、分かったふりをお互いにしてしまったりもする。こういうのはある意味で悪に近い。仕方が無いんだけど。<br />こういうときに僕は、言葉のもつその "抜け穴" の存在を、いつも強く思い知らされた。<br /><br />なのだけど、こういうことから少しずつ分かって来たのは、実はこれが同じ母国語を喋っていても確実に起こるという事だ。我々が言葉と呼ばれるものを使い続ける限り。<br />そしてそれは相手がどんなに身近な人でも、その瓶のヒビは塞ぐ事が不可能なように僕には感じられる。<br /><br />それでも僕は、上からやはり砂をかけ続けるしか無いと思う。そこからやがて抜け落ちると分かっていても。どうしても理解したいし、どうしても理解されたいと願う子供の様に。<br />それが結果として、それがその穴を広げ、その瓶がわれる事になってしまうとしても。<br /><br />そしたらその砂は、もとの地面へ帰ってゆくのだろうか。<br />他の、同じ形をした砂粒たちと見分けがつかなくなってしまうのだろうか。<br /><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=uKpAKutgRho" target="_blank" title="砂渡しじじい">砂渡しじじい</a><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-09-14T21:56:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>zai</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<item rdf:about="http://zion999.blog63.fc2.com/blog-entry-226.html">
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<title>９月７日</title>
<description> (Photographed by Ryozo Tsumaki)ようやく論文の提出も終わり、この数日本当に久しぶりに体も心ものんびりと過ごせている。思えば長かった、、みたいな回想をしだすと切りがないので、あまりしないようにして、ただ今までなかなか会えなかった友人にあったり、家族とSkypeしたり、気が済むまで泳いだり走ったり、また友人の引っ越しを手伝ったり、溜まっていた雑用をこなしたり、人の作品を手伝ったりと、出来るだけ頭の中を空っぽ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/R0013847.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/z/i/o/zion999/R0013847.gif" alt="R0013847.gif" border="0" width="500" height="375" /></a><br />(Photographed by Ryozo Tsumaki)<br /><br /><span style="font-size:x-large;">よ</span>うやく論文の提出も終わり、この数日本当に久しぶりに体も心ものんびりと過ごせている。<br />思えば長かった、、みたいな回想をしだすと切りがないので、あまりしないようにして、<br />ただ今までなかなか会えなかった友人にあったり、家族とSkypeしたり、<br />気が済むまで泳いだり走ったり、また友人の引っ越しを手伝ったり、溜まっていた雑用をこなしたり、<br />人の作品を手伝ったりと、出来るだけ頭の中を空っぽにして（しようとして）時間を過ごしてる。<br />本当は何処かにちょこっと旅でもしたい気分なのだけど、そうした細かい用事もあったり、しかもお金はないしで、なかなか出来ない。<br /><br />その分、映画や本も今度はやっと論文に関係のないものを素直にみたり読んだりして楽しい。<br />Flight of The Conchordsのシーズン２もやっと観れた。ものすごく笑った。これは本当に日本語に訳してDVD売れば良いのに、と思う。シーズン３はきっと出ないんだろうな、という終わり方だったのがちょっぴり悲しかったけれども。<br /><br />まあ、一応遊んでばっかりではアレなので、昨日はあたらしい作品の材料を買い出しに行ったり、コンペに提出する準備をしたりはしてるけれど、<br />なにせ時間があるので、ちょこちょこやってる感じ。<br /><br />でもやはり今一番何がしたいかと尋ねられれば、『サーフィン』とダントツで答える。<br />ロンドンはもう夏は終わってしまって、今は完全に秋の気配。<br />金木犀の香りは無い代わりに、空気が澄んで、みんな上着を着だした。<br />このスタジオも先週から暖房を入れているようになった。<br /><br />うーん、夏が終わってしまった。。。。<br />これからあの、長い長いロンドンの冬が始まると思うと、せっかくの開放的（？）な気分もちょっぴり残念な感じになってしまって口惜しい。<br />だから余計にまだ少し水に余熱が残っているうちに、サーフィンに行きたい。<br />行きたいんだけど、連れがいない。みんななかなか忙しくて、一緒に行けない。<br />でも一人で行くにはお金が、、、と。なにせ片道７時間なので日帰りという訳には行かないし。<br />古い友人達はずいぶん減ってしまった。<br />というか、みんな自分の国に帰っていった、もしくは新しい別の国でがんばってたりする。<br /><br /><br />肌寒くなってゆくロンドンでこうして一人でのんびり過ごしていると、否応無しにも知らず知らずのうちに、秋の郷愁というかそういうもので体が満たされていくようで、イカンイカンと。<br /><br />犬、飼おうかなあ、とかまた思う。<br />思うだけだけど。 ]]>
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<dc:subject>Japanese</dc:subject>
<dc:date>2009-09-07T23:35:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>zai</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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